2014年05月22日
パイオニアキャビン

19世紀テキサス開拓時代の魂が宿る
サンアントニオパイオニアキャビン

石と木で出来たキャビンはすでに150年は経っているそうです
茶色く枯れてるように見えるビャクシンと言う木材ですが
石のように硬く 20年前に熊本動植物園に移築され現在に至ってます

室内も外観も当事とほとんど変わりません

20年前家族4人で さも自分の家みたいに記念写真を撮りました

夏涼しく 冬温かい テキサスに最適な感じですが
熊本の風土にも合うのではないでしょうか
Posted by JoDee&Rod at 10:00│Comments(0)
│日記
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